福岡市内の集合住宅4カ所で大麻草を大量栽培8人逮捕 実名や顔写真が明らかに?

福岡市内の集合住宅4カ所で大麻草を大量に栽培したとして、九州厚生局麻薬取締部と福岡県警が、大麻取締法違反(営利目的栽培)などの疑いで同市の男8人を逮捕していたことが、捜査関係者への取材で分かった。麻薬取締部などは、関係先から少なくとも末端価格計1億円相当の大麻草約160株と乾燥大麻十数キロを押収した。 捜査関係者によると、8人は30~40代で、職業は会社員や電気設備業、飲食店従業員など。今年1月までの約2年間、大麻草を営利目的で栽培した疑いが持たれている。同月中旬以降に逮捕され、一部は起訴されている。  男らは、育てた大麻草から枝を切り取り、挿し木をする「クローン栽培」と呼ばれる手法を使っていたという。照明器具で成長を促し、1年間に複数回、収穫していたとみられる。  40代の会社員の男が指南役で、知人同士で誘い合って、栽培する部屋の契約や収穫、小分けなどの役割を分担していたという。  10~15人の客がいたとみられ、県警はうち数人を同法違反容疑で逮捕。市内の飲食店内などで売買され、一度の取引額が数十万円に上るケースもあった。密売する際の連絡には、メッセージを一定時間後に自動削除できる通信アプリ「テレグラム」などを用いていたという。

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