地震による停電の中での事故

栃木・宇都宮市で地震による信号停電中に起きたひき逃げ事件で、38歳の男が逮捕された。
小山田克彦容疑者(38)は14日未明、宇都宮市内で車で男性をひいたまま逃走し、男性に重傷を負わせた疑いが持たれている。
当時、信号は地震による停電で消えていた。
小山田容疑者は飲酒運転をしていて、出頭したという。
男性が逃げた理由は?
同市宿郷5の市道交差点で、横断中の同県上三川町に住む職業不詳の男性(45)をワンボックスカーではね、逃走したとしている。
小山田容疑者は「市内で飲酒後、帰宅途中だった。飲酒運転が発覚するのを恐れて逃げた」などと容疑を認めているという。
飲酒後帰宅途中の事故か?
被害にあった男性にとっては非常に悲運な事故。
地震によって停電し、信号機が消えさらに飲酒運転をし冷静な判断ができない小山田容疑者の車にひかれてしまった。
男性は腰の骨をおる重症をおっているとのことで、現在も病院で入院を続けている。
犯人のSNSは?

FASEBOOKには本人と同姓同名の酒の入ったグラスとみられる画像をアイコンにした、アカウントが存在している。本人のものかは確定ではないが、飲酒運転をするくらいの酒好きなら、アイキャッチを酒にしてもおかしくはない。本人のアカウントである可能性が高い。
精度たかいアルコール検知器ならソシアック
ソシアックシリーズは第三者機関であるアルコール検知器協議会の認定試験をクリアし、評価されているアルコールチェッカーの一つです。
アルコールチェッカーは中国など海外製のものも多い中、ソシアックの製品は全て日本製!中央自動車工業もこのクオリティーには相当な自信があるようです。
LEDランプと数値をデジタル表示することで、息を吹きかけるだけで簡単に分かるようになっているので、誰でも抵抗感なく使用できるのがソシアックシリーズの良い点です。
ちなみに、航空や鉄道ではストロー式のアルコール検知器の使用が義務付けられていますが、ソシアックはマウスピース式・ストロー式のどちらにも対応しており、不正防止機能付きのもの、検査結果を保存できるなどバラエティに富んでいるので選びやすいかと思います。
コメントを残す