大雪の影響で関越自動車道1100台が立ち往生

大雪の影響で新潟県内の関越自動車道では多数の車による立往生が発生し、今も解消されていません。一方、17日夜に入って、数か所で立往生した車を高速道路の外に誘導する作業が進められ、警察によりますと一時およそ1100台が立往生していたとみられますが、半分ほどのおよそ500台近くが高速道路の外に出たということです。

東日本高速道路によりますと関越自動車道は一時、最大で、上りが塩沢石打インターチェンジ付近を先頭に15キロ、下りは湯沢インターチェンジ付近を先頭に15キロにわたって多数の車が立往生しました。

警察によりますと17日の昼ごろには上下線合わせて1100台ほどが立往生していたとみられますが、その後、重機で雪を取り除いたり、雪に埋まった車を動かしたりする作業を進め、17日夜に入って、インターチェンジなど数か所から徐々に車を高速道路の外に誘導しています。

これまでに半分ほどに当たる500台近くが高速道路の外に出て、午後9時ごろの時点で上りで410台程度、下りで230台程度になったということです。

ただ、今のところ、立往生が解消する見通しは立っていないということです。

一方、立往生が続く車については、新潟県から災害派遣の要請を受けた陸上自衛隊の隊員が、県が用意したおにぎりやパンなどの食料やガソリン、それに毛布などを運び、近く配布を始める予定です。

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