GoToトラベル一時停止へ 旅行、ホテル、飲食店、土産物店などから落胆の声 いつまでキャンセル可能か? 

Gotoトラベル一時停止

GoToトラベルの一時停止について、大きな動きが。

菅首相「(1日の感染者が)3,000人を超える中にあって、年末年始というのは集中的に対策を講じられる時期だと思った。そうした中で、GoToトラベルを全国でいったんは停止すべきであるという決断をした」、「年末年始、静かにお過ごしいただいて、このコロナ感染をなんとしても食い止める。そうしたことにご協力いただきたい」

政府は、14日の対策本部で、GoToトラベルについて、北海道・札幌市と大阪市に加え、東京都と愛知・名古屋市を目的とする利用を、12月27日まで一時停止とすることを決定。

さらに12月28日から2021年1月11日までは、全国一斉にGoToトラベルの利用を一時停止すると表明した。

28日より前に出発する旅行についても、この期間に宿泊する場合は適用外になる。

また、キャンセルについては、24日までなら無料でキャンセルが可能になるという。

全国一斉の一時停止に、各地からさまざまな声が。

ホテル・飲食店・土産物店から悲鳴の声が

土産物店「今現在、お客さんが少なくて、年末年始にちょっと増えると予想していたので、ちょっと心配というか、今後はどうなるのか先が見えない」

飲食店「GoToの売り上げを期待して、それでしか今、予測が立てられなかった。これが中止になると本当に厳しく、今どうしようかなという形」

そして、京都市の旅館では、全国一斉の一時停止が報じられると、すぐに予約客からキャンセルの連絡が入ったという。

ギオン福住・山田周蔵専務取締役「これだけ固まって、4件もこの1~2時間でキャンセルが来るのは珍しい。停止する目的というのは、重々理解はしています。しかし、このタイミングでというところが大きな疑問で、政府の判断が遅れているということであれば、事業者への補償が必要ではないかと思う」

GoTo停止を受けホテル・旅行会社には一斉にキャンセルが相次いだようだ、今後、旅行のキャンセルにあわせ飲食業界などいろいろな影響が出てくる。

とくに旅行プランにあわせ仕入れを予定していた旅館や料亭など、卸し業者にも大きな影響が及びそうだ。

今後、GoTo停止で広がる波紋をどう国が保証していくかがポイントとなる。

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