速報!「白根山」では30日の夕方から火山性地震が増加|気象庁が警戒呼びかけ

群馬県にある草津白根山の「白根山」では30日の夕方から火山性地震が増加しています。気象庁は火山活動が高まっていると考えられるとして、湯釜火口からおおむね1キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、群馬県にある草津白根山では白根山の湯釜付近を震源とする火山性地震が増加していて、30日午後4時ごろから午後6時までの間に21回観測しました。

湯釜付近では去年9月上旬ごろから火口の浅い部分の膨張を示す地盤の変化が観測されているほか、先月末には地下の熱水や火山ガスの動きを示すと考えられる火山性微動も観測されています。

気象庁は、火山活動が高まっていると考えられるとして、「火口周辺規制」を示す噴火警戒レベル2を継続したうえで、湯釜火口からおおむね1キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。

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