仙台市ホテルを200室借り上げ|コロナ軽症患者を療養先に

宮城県、仙台市内のホテル200室借り上げ 県医師会は「医療危機的状況宣言」発表: この日の会議では県や医師会などで構成される「調整本部」の設置を決定。患者の症状の判断を一元的に担い、軽症と判断された患者はホテルや自宅での療養とする。

村井知事は本部会議後に記者会見し、借り上げる施設は1カ所としたうえで「仙台市内のホテルを丸ごと1棟借り上げ、軽症者を受け入れる」と話した。ホテルに移る感染者は県医師会や有識者で構成する「県調整本部」が症状を診て判別する。

仙台市9日の感染者の情報

4月9日(木曜日)、市内において新型コロナウイルス感染症の患者が確認されました。市内で新型コロナウイルス感染症の患者が確認されたのは28例目、県内では36例目となります。

今後、患者の行動歴などを確認し、濃厚接触者を把握するとともに、健康観察を行っていきます。

1 人数

1名(市内28例目、県内36例目)

2 患者について

【仙台市内患者28】

(1)年代

50代

(2)性別

男性

(3)国籍

日本国籍

(4)居住地

仙台市内

(5)職業

会社員

(6)濃厚接触者

1名(その他については調査中)

(7)経過

  • 3月31日(火曜日)
    発熱(38.8℃)、咳、関節痛、頭痛
    近隣の医療機関Aを受診
  • 4月2日(木曜日)
    発熱(39.2℃)
  • 4月4日(土曜日)
    発熱が続くためコールセンターを経由して、帰国者・接触者相談センターに相談
    近隣の医療機関Bを受診
  • 4月6日(月曜日)
    解熱
  • 4月7日(火曜日)
    再度発熱(38.8℃)したため、コールセンターに相談
  • 4月8日(水曜日)
    コールセンターからの連絡を受けた帰国者・接触者相談センターより連絡
    帰国者・接触者外来を受診
  • 4月9日(木曜日)
    PCR検査を実施し、陽性が判明

(8)海外渡航歴

発症前2週間における海外渡航歴はなし

(9)行動歴

調査中

(10)現在の状況 

  • 現在、入院先の感染症指定医療機関等を調整中であり、自宅療養中。
  • 重篤な状態ではない。

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