JR北海道 ツインクルプラザ全店閉店

北海道の旅行会社 2022年2月28日(金)ツインクルプラザ全店閉店

JR北海道は2022年2月までに、個人向けの旅行商品や航空券・宿泊券などを販売する「ツインクルプラザ(JR旅行センター)」の全店舗を閉鎖する。併せて「ツインクルデスク」での旅行商品の電話販売も終了し、個人向け旅行販売サービスから撤退する。

JR北海道は日本国有鉄道(国鉄)から分割民営化された1987年にツインクルプラザをオープンしており、33年間にわたる歴史に幕を閉じることになった。

ネット予約にシェアを奪われ利益減が原因

旅行業界は比較的旅行商品の比較が簡単で、現在は365日24時間予約可能なWEBサービスが売り上げを伸ばしている。今回のコロナ問題が、決定的な廃業理由ではないようで、

ピーク時は27カ所で展開していたツインクルプラザも、現在は札幌、札幌南口、釧路、帯広、旭川、函館の6店舗にまで縮小した。ツインクルプラザの旅行取扱高は2010年度に174億円だったが、2019年度は55億円と約70%も減少する見通し。2019年度には6店舗合計で約2億6000万円の単年度赤字を予想していた。

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